貧乏旅行とは

貧乏旅行といえば、皆さんの場合どんな旅行をイメージされるのでしょうか?ただ単に旅費を安くあげる旅行が貧乏旅行?学生さんたちがお小遣いをためて、決して贅沢をしないのが貧乏旅行?ヒッチハイクをすれば貧乏旅行?野宿?いろんなイメージがありますよね。そういえば私の旅行もいつも「貧乏旅行」です。なぜならいつも一人旅だから。大勢で行く旅行も楽しいのですが、基本的に家(我が家)が大好きな私は、いつでも帰れるように一人で出かける貧乏旅行が好きなのです。大勢で旅行をするとその土地々々の夜の楽しみが半減するような気分です。大抵一人旅の場合、ネットで旅館(ビジネスホテル)など(出来るだけ安い)を予約し、まず旅館などでは夕食を頼まない場合が多いのです。チェックイン後は(時間にもよりますが)ゆっくり風呂に入って、外に夕食を採りに出かけます。これは結構失敗が多いのですが、自分で決めて自分で夕食を採る。決して高級な料理は頼まず、普段から食べているような夕食で十分です。極端な話、ほっかほか弁当でもOK。ところが友人などと旅行に行くと貧乏旅行は出来ませんね。多少なりとも見栄を張って、財布の中身が気になりながらも、ちょっと贅沢をしたくなります。一人旅でなおかつ貧乏旅行なら誰に遠慮することなく節約できるじゃないですか。

貧乏旅行とテントで熟睡?

私の貧乏旅行の場合、テントで睡眠をとってもなかなか熟睡できません。普段から寝つきが悪く、熟睡できないタイプの私は、お酒の力でも借りないことには、テントで熟睡できないのです。といって貧乏旅行なのにお酒を大量に飲んでいては、貧乏旅行どころか散財ばかりの贅沢旅行になってしまいます。 特にバイクに跨ってのツーリング貧乏旅行では、運転の所為もあり神経が高ぶっているために余計寝つきが悪くなります。し〜んと静まりかえったテントだと余計に寝付けません。貧乏旅行とはいえ、夜だけは畳の上がいいですね、絶対。ところで「貧乏旅行」といえば単に旅行かかった経費に対して言える表現なのでしょうか?ぶらりと旅行のつもりで出かけたのはいいが、何も思い出に残らなかったなんて旅行も、ある意貧乏旅行ではないでしょうか?そりゃ当然旅行の目的によって違うでしょうが、心身のリフレッシュが目的なら、熟睡もしたいものです。テントで静かな夜を過ごすと、ああでもない、こうでもないと一人で考え込んでしまう人にはテントで就寝は似合いません。ん?ちょっと待ってください。熟睡できずに心身が疲れてしまうのも貧乏旅行かも知れませんね。

野宿と貧乏旅行との関係

貧乏旅行のために野宿をされたことがありますか?私の場合、野宿的なことといえば車の中くらいでしょうか。旅行で一番経費がかかるのが、そう、宿泊費ですよね。日本では有名な熱海、箱根などの温泉旅館街で宿泊し夕食付では1泊数万円は当たり前。で夕食の味は大したことが無いのが、これまた当たり前。移動の運賃(航空費や電車賃)も結構しますが、なんと言っても宿泊費の高さは貧乏旅行の大敵ですね。私の場合は車でぶらりと出かける一人旅=貧乏旅行が多いのですが、例えば仕事が終わって明日から3連休なんて時に無計画で貧乏旅行に出ます。朝から出かけるのでなく夜出発(当然高速道路は使わない貧乏旅行)。夜中に目的地付近に到着し、朝まで車で仮眠するというパターンが大半です。スーパーなどの駐車場で寝ていると、他府県のナンバーなので警察に職務質問されたことも数回あります。朝早くから温泉の外湯などは500円程なので、安くて最高です。野宿的で、人から見れば貧乏旅行でも私自身、ぜんぜん貧乏旅行だと思っていません。最近は国道にある「道の駅」なども沢山ありますし、いいと思いますよ、こんな貧乏旅行も。

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